JUL-569 あなたの好色な隣人を助けてください

北条麻妃さんはバツイチで、私のアパートの隣に一人で住んでいます。私はいつも彼女の体を手に入れたいと思っていましたが、恥ずかしさがすべてを上回っていたので、私にはチャンスがありませんでした。ある日、マキがボサボサの髪にパンツも履いていない姿で私のドアをノックしてきたとき、私は驚きました。彼女は見知らぬ男にレイプされたばかりだと言いました。私は急いで彼女を部屋に連れて行き、ドアを閉めましたが、彼女を助けることはできませんでした。マキさんは私の行動にショックを受けましたが、仕方がないので耐えられませんでした。私は何日もマキを犯し、彼女を虐待しましたが、彼女の顔はいつも悲しそうで、深い悲しみに見えました。